Cup Winner

試合経過の詳細は、FC東京オフィシャル又は、トーチュウ参照。
試合開始から、血圧上昇に伴い頭痛発生。
時計を確認したら、まだ10分しか経過してないし。。。
試合終了まで身体持たないかも、なーんて不安と闘いながらの観戦。
加地がPK決めてから、表彰台へ上がっていく青赤戦士を見ている自分に気付くまでの記憶が飛んじゃってました。

これでタイトルホルダーだ！
表彰式を終えて、Victory Runを見終えると物凄く憔悴してました。
優勝報告会には、疲労困憊のため出席出来ず。。。